合唱団の紹介

 
青山学院オラトリオ・ソサエティ合唱団のOB・OGは、「KAY合唱団」発足の1948年から2010年まで続いた演奏会に、卒業生としてまたはYMCAの一員として参加をしてまいりました。
「KAY合唱団」が最終公演を行った翌年の2011年に開催したOB・OG会を契機に、現役の支援と故奥田耕天先生の趣意を継承すべく次の目的でOBOG会合唱団を発足をいたしました。
 
『青山学院オラトリオ・ソサエティOBOG会合唱団は、幾世代もの同窓生が親交を深め、共に歌う喜びをもって、故奥田耕天先生の「キリスト教音楽を通して神の恵みに感謝し、人々に心の平安と生きる力をお届けする」と言われた言葉を共有します。この趣旨によって構成された合唱団(この趣旨に賛同する人で当合唱団が認めた団員を含む)は、母校のキリスト教音楽活動への支援と参画、国内外の諸教会との演奏、交流などの活動を行います。』
 
 結成した同年3月には東日本大震災が発生しており、その年の12月3日に仙台の青葉荘教会での「東日本大震災からの復興を祈る音楽礼拝」をはじめとして、青山学院の行事への参加や関連教会での演奏会を行ってきております。
2014年11月には青山学院の後援のもと、相模原キャンパスで初めてのメサイア公演を「青山学院創立140周年記念演奏会」としてウエスレーチャペルにて行い、その後「青山学院創立150周年記念演奏会」を目指して、相模原にて毎年メサイアの演奏を行うことを目標にしております。
これは相模原の青山学院生はもとより近隣の方々へ、少しでもキリスト教音楽を通じて神の恵みと生きる力を届けられるよう、チャリティーでのメサイア演奏会として継続しております。
 
 当合唱団の正指揮者は、創立の2011年より2014年までは、青山学院大学神学部卒業(オラトリオ・ソサエティ合唱団OB)・国立音楽大学声楽部卒業、同大学准教授を長く務められた鈴木惇弘先生にお願いし、その後2017年までは、青山学院法学部卒業(オラトリオ・ソサエティ合唱団OB)・東京藝術大学大学院独唱科終了、現在東北学院大学宗教音楽研究所特認准教授である中川郁太郎先生にお願いしておりました。
2018年よりは新たな試みとして、二期会正会員である大井哲也先生に、一層の飛躍を期してお願いしております。